
山と田んぼが広がる木村町。中学2年の右田そよ(夏帆)は、小中学生合わせても全校生徒たった6人という小さな分校に通っていた。そんなある日、東京から一人の男子生徒が転校してくる。彼の名は大沢広海(岡田将生)。そよにとっては初めての同級生。都会の匂いをまとったかっこいい男の子の登場に心波立つそよだったが…。

高齢となってセラピー犬を引退し、パートナーの里中麻利(樋口可南子)と穏やかな毎日を過ごしていたディロン。ある日ディロンは、公園でお年寄りたちに自作の詩を朗読する老紳士・篠原(宇津井健)の横に座り込む。小学校の教師として定年まで勤め、今は大家族で暮らしているという篠原を、麻利は家に招き、夫・耕平(大杉漣)や義母の美佐江(池内淳子)も歓迎する。だか、ディロンの不思議なアンテナは篠原の心の秘密を察知していた。

戦後BC級戦犯に問われた男が綴った手記をもとに制作されたドラマ。昭和20年8月10日、吉村修(ARATA)は福岡郊外で上官の命令により捕虜の米兵を処刑する。戦後、吉村は進駐軍が定めた“戦争犯罪人”となり、逃亡を余儀なくされる。「松田忠之」と名を偽り、過去を隠して岐阜県多治見の陶器工場で働き始めた吉村だが、そこに安息はない。一方、母・波江(倍賞美津子)ら故郷の家族も、戦犯の家族として過酷な暮らしを強いられていた。逃亡から3年半、苦悩が最高潮に達した時、陶器工場に刑事が姿を現す…。

マルチタレントとして知られるタモリさんは、実は大の古地図好き。これは、そんなタモリさんとともに、現代の街並みに見え隠れする歴史の痕跡を探し歩く「探検散歩番組」。今回は東京・原宿近辺を舞台に、明治神宮の森が生まれた秘密や、表参道造営時の痕跡、川にフタをしてできた裏原宿のキャットストリートなど、世界的なオシャレタウンの知られざる一面を、街歩きの達人・タモリさんの目線で発見して歩く。

女の本音や本性をテーマにしたオムニバス形式の笑えるショートストーリー集!仕事、休日、アフターファイブ…。女性なら誰でもうなずける日常生活の瞬間を切り取り、友人同士や主婦仲間、職場の先輩・後輩、恋のライバルなど、さまざまな人間関係にある女たちの悲喜こもごもを描く。 そんな女性たちの日常の1ページを、友近、市川実和子、佐藤めぐみら、7人の女優陣が鮮やかに演じる。

飼育員しか撮影できない生まれたての動物の赤ちゃんのかわいい姿、閉園後の親子のほほえましい姿、そして飼育員の愛情と奮闘ぶりをお伝えする。「新しい生命がもたらす感動」と「赤ちゃんのとびきりのかわいさ」満載!マレーバク、ユキヒョウといった、珍しい動物の赤ちゃんたち。ホッキョクグマの子どもの来日に秘められた涙の物語。そして、日本で生まれたジャイアントパンダが、初めて赤ちゃんを生んだ感動などを紹介。

豪華な設備と雄大な車窓風景が売りのリゾート列車。チケット入手が困難な列車もあるほどの人気だ。朝丘雪路、デヴィ夫人のセレブチームと、ジローラモ、ボビー、フィフィの外国人チームの2チームがリゾート列車に乗り込み、新たな視点とプレミアムな体験で、東北・北海道の魅力を再発見する。

最新科学の成果をもとに「女」と「男」という人間の“性”にまつわる謎に、ミニドラマを織り込みながら3回シリーズで迫る。第1回は男女の付き合いがテーマ。恋する脳とは何か、すれ違いのメカニズムとは何かを探り、男女関係の知恵を紹介していく。第2回は最新研究で明らかになってきた女と男の身体や脳の違いを紹介し、教育や医療等ではじまった性差に注目する。第3回は生殖技術をめぐる最前線をたどりながら、現在、性の揺らぎが引き起こしているさまざまな影響を追う。

映画「バトル・ロワイアル」や「GO」での演技が認められ、女優としての地位を確立した柴咲コウ。出演したほとんどの映画は大ヒットを記録。テレビでも出演ドラマがいずれも高視聴率を記録している。その柴咲が2008年、全ての女優活動を一時的に封印し、音楽活動に専念した。もちろん、柴咲は歌手としてもヒットメーカー。しかし何故、女優業を停止し、「歌う」ことにこだわるのか?柴咲コウに半年にわたって密着。なぜ若い女性たちの共感をここまで得られるのか、その詞や生き方のなかに秘密を探っていく。
自分の手足を使い、自分で汗を流してものごとを考える、という俳優・三國連太郎さん。その原点はどこにあるのかを語っていただく。老人役のためには歯も抜くなど、三國さんの役へのこだわりは尋常ではなかった。そのため家庭を顧みることもなかった。三國連太郎さんの「光」と「影」を見つめる。

「自分が本当にやりたいことってなんだろう…」。その答えを求めて日本を飛び出し、海外の文化・芸術・伝統産業・スポーツなど様々な分野で活躍する若き日本人「ファーストジャパニーズ」。その分野で今や現地の人たちからも認められるまでになった20代、30代の若者を、俳優の関口知宏さんが訪ねる。今回はこれまでに放送した「ファーストジャパニーズ」を再構成し、関口さんからの熱いメッセージも交え、海外で輝く若き日本人の生き生きとした姿を伝える。

天正二年(1574年)、兼続(妻夫木聡)は上杉家の使者として織田信長(吉川晃司)のいる岐阜城を訪れる。初音(長澤まさみ)の手助けで、信長に会う兼続。信長に義の精神をぶつけるが、信長は古くさいと一蹴、秀吉(笹野高史)に密かに兼続を殺すよう命じる。その兼続の危機を救ったのは、のちの石田三成こと佐吉(小栗旬)だった。翌年、信長は鉄砲を導入した戦法で武田を破り(長篠の戦い)、ついに越後を脅かすまでになる。

めぐみ(三倉茉奈)と再会した石橋(山口翔悟)は、忠(吉田栄作)にスイートジュノの解散を詫びる。一方、久しぶりに真喜子(石田ひかり)と会ったのぞみ(三倉佳奈)は、真喜子から澤田(平岳大)のことを聞き、結婚する気ではないかと詰め寄る。ある日、めぐみは石橋を呼び出し、石橋の行く末を尋ねるがはぐらかされる。のぞみと康太(久保山知洋)は、舞妓の格好をして歌うよう指示され、サリーミュージックを去る。