
エリート商社マンの赤木旬太郎(大沢たかお)はリストラの陣頭指揮を任され思い悩んでいた。そんな時、恋人の明日香(田中麗奈)が家業である築地市場の仲卸「魚辰」と装飾デザイナーの仕事を掛け持ちで奮闘していることを知る。明日香を助けたい一心で「魚辰」を手伝い始めたものの、ど素人の身では足手まといになるばかりだった。それでも、活気に満ちた魚河岸に心惹かれるようになった旬太郎は、生き方を変える大きな決断をする。

「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる漫画家・水木しげるさんの妻・武良布枝さんの自伝「ゲゲゲの女房」を原案に、好きなことに命懸けで打ち込む夫を支え、おおらかに、そして朗らかに生きていくヒロインとその家族を描く、昭和の青春物語であり、家族年代記。ヒロインの布美枝(松下奈緒)は漫画雑誌に執筆していた水木しげる(向井理)と運命的な縁談を持ちかけられる。水木は太平洋戦争での爆撃で左腕を失うハンディを持ちながら漫画執筆に情熱を傾けていた。水木の人柄にほれた布美枝はすぐに結婚を決断。東京都調布市で新婚生活を始めた。

野々宮希和子(檀れい)は、同僚の秋山丈博(津田寛治)と実らぬ愛を育んでいた。しかし、丈博の妻、恵津子(板谷由夏)の妊娠を知り、生きる望みを失った希和子は赤ちゃんを盗み出す。長い逃亡の果てに、希和子は捕まり、5歳間近となった赤ん坊は、本当の両親の元に戻される。それから15年後、「娘」(北乃きい)は成人し、かつての「母」を思い起こすために小豆島への旅に出る。一方、出所した女は、小豆島を望む本州のフェリー乗り場にいた。角田光代の傑作の待望のドラマ化。

館林に将軍綱吉の御落胤がいるという知らせを受けた水戸老公(里見浩太朗)は真実を確かめ、争いを治めるため旅立つ。館林では綱吉に藩を取り潰され恨みをもつ浪人たちが徒党を組んで、幕府転覆の野望を抱いていた。助三郎(原田龍二)、格之進(合田雅吏)のお馴染みの二人が世直し旅のお供をする。疾風のお娟(由美かおる)、鬼若(照英)、アキ(斉藤晶)も影から老公を支える。

父親の浮気が原因で男性不信になった女子高生・海優(みゆ)(荒井萌)は、軽いと噂のサッカー部の先輩・湊(渡部秀)になぜか目をつけられ、強引にサッカー部のマネージャーにさせられてしまう。湊のペースに乗せられて付き合ううちに、次第に彼に惹かれていく海優。湊のことを本当に好きなのだと気付いたころ、二人の間の意外な真実が浮かび上がる…。

敢然と犯罪の最前線で戦う女交渉人・宇佐木玲子(米倉涼子)が帰ってくる!08年に放送した「交渉人〜THE NEGOTIATOR〜」の第2弾。炎天下、サラリーマンの園田(渡辺いっけい)がリストラを通告した上司を撃ち、自殺しようと車に立てこもった。事件は玲子の説得の末に解決したが、園田が所持していた拳銃は宅配で送りつけられたものであり、3日前にも同様に送りつけられた拳銃で死亡事件が起きていた。他にも銃は都内の住宅街に無差別に配達され、都内に未曾有の恐怖が渦巻いていた。

大学病院の産婦人科で働く入局5年目の中堅女性医師・柊(ひらぎ)奈智(藤原紀香)。職場には多様な個性を持った上司や同僚、部下、看護師や助産師たちがおり、日々、様々な患者を相手に仕事をしている。奈智は、ある日、ひとりの妊婦の緊急の帝王切開手術を行ったことで、医局はおろか大学をも揺るがす“大事件”の渦中の人物になってしまう。産婦人科医と患者は、果たして、どこまで信頼し合えるのか―。生と死が交錯する産婦人科病棟を舞台に、現代医療が抱える最大の難問を、真正面から描く。

幼馴染の政次(橘慶太)、亮吉(中尾明慶)、彦四郎(小柳友)は、酒問屋の看板娘しほ(柳生みゆ)に惚れ、張り合っている。しほの父・文之進(堀部圭亮)が御家人の市川(池内万作)に殺される。政次が亮吉と彦四郎を誘い、市川に恨みを持つ香具師に市川を襲わせ、騒動に紛れて文之進の仇を討つ。江戸で一番の十手持ち金座裏の宗五郎(松平健)は復讐劇を見てみぬ振りをし、奉行所のお咎めが若者たちに及ばないように厳しく諭す。

国税査察官・春馬草輔(江口洋介)は、レンタカー会社の20億円の脱税を調べ始めるが、脱税コンサルタント・村雲修次(ARATA)のスキームで、金はヴァージン諸島に動かされていた。村雲は、余命半年の友人・川島とその妻の歌織(麻生久美子)をヴァージンに送り、ペーパーカンパニーの社長にする。半年後、国際課の協力で春馬の調査はあと一歩のところまで迫るが、川島が病死で20億円は不明に。春馬は敗北を味わう。

5年前、九十九龍介(木村拓哉)は、勤めていたホストクラブの帰り道、ある事故に遭遇。頭を強く打って病院に担ぎ込まれてしまう。すぐさま医師の手によって九十九の頭蓋骨が開けられるのだが、モニターに映し出された九十九の脳には、予想もできないような変化が…。そして、現在。九十九は新しい職場・警察庁科学警察研究所に向かう途中、都内で起こった爆弾事件の警戒で巡回中の刑事・船田(ユースケ・サンタマリア)に犯人と間違われ、警察に身柄を拘束されてしまう。

「全然、オッケー!」「こちら、コーヒーになります」など、言われると、なんか変な感じがする、おかしな敬語、ギャル語、流行語に死語…。そんな気になることばを集めて徹底的に調査・取材してみると、意外や意外の事実が明るみに出てくる!あなたの常識が覆る、目からウロコの“ことばハンティングバラエティー”。

わずかなヒントから答えに迫る。迫るための武器はだたひとつ、「質問」だ。クエスタマスターに8組の回答者が様々な角度から質問を投げかけ、白熱の知的闘争を繰り広げる。知っておくとためになるものばかり!さらに、話題の人物を迎えて、その素顔に迫る「ゲストクエスタ」もお楽しみ。家族三世代が一緒に楽しめるクイズバラエティーの決定版!

“社長”中尾彬が切り盛りする旅行会社。エド・はるみを編集長に、社員たちはパンフレットを作ることに。テーマは「表も裏もまるわかり!行ったことあるけど、実は知らない台湾特集!」。蒋介石総統を記念する台北市の中正紀念堂で野外会議を行い、絶景、おもしろグルメ、見たこともない祭りなど、スゴ?イ台湾を取材する。(09年3月29日にテレビ朝日で放送)

Jリーグ草創期から日本サッカー界をけん引し続けてきた“キング・カズ”こと三浦和良、43歳。現役最年長のJリーガーとしてピッチに立ち続ける彼は今、J2の横浜FCで熾烈なレギュラー争いの渦中にいる。番組は、年明けからJリーグ開幕までの2か月間、カズに密着。これまでメディアで取り上げられてきた華やかなイメージとは違う、愚直なまでに真摯にサッカーと向き合う姿を映し出す。カズをピッチに駆り立てるものは何なのか?走り続ける姿とその流儀を追った時間拡大スペシャル。

世界でもっとも多く高層ビルが集中するという上海。200メートルを超す超高層ビルの窓をロープ一本に命をあずけてふく職人たちがいる。「スパイダーマン」と呼ばれる彼らは、摩天楼を自在に動き回る技を持つ。ロープをふった勢いで素早く窓をふく技。吸盤を窓に投げつけ、足場を確保する技。驚きの技術を披露する彼らの多くは、地方からの出稼ぎ。故郷に残した家族と一緒に暮らす日のため、日夜努力する“ワンダーな姿”に迫る。

様々なバックグラウンドを持つ世界中のミュージシャンたちの才能が融合し、そこから新しい音楽が生まれる。それがニューヨークミュージック。NY Music★Loveでは日本ではまだ知られていない将来性豊かな実力派ミュージシャンのライブをお届けする。今回は1980年代からニューヨークを舞台に活躍するジャズギタリスト井上智カルテット。ジャズギタリストの巨匠ジム・ホールからも認められ、ロン・カーターなど多くのジャズミュージシャンと共演を果たしている。関連番組:NY Music★Love <アンコール> グレチェン・パーラート 3日(土)深夜3:30(ET)/深夜12:30(PT) イエルバブエナ 10日(土)深夜3:30(ET)/深夜12:30(PT)

ゲストは切り絵画家の久保修さん。和紙を切り貼りして絵を描く「切り絵」。久保さんは数少ない切り絵画家の1人として、日本の伝統や文化を題材に絵を描き続けている。近年は「紙のジャポニスム」と題し、「切り絵を通して見る日本」を紹介するプログラムを実施。その功績が認められ、去年、文化庁から文化交流使に任命される。アメリカを訪問し、ワークショップを開催するなど多くの人にその魅力を伝えている。紙一枚に命を吹き込む久保さんの挑戦を伺う。(英語字幕付き)

昭和14 年。飯田布美枝(7 才…菊池和澄)は島根県大塚の呉服屋の三女である。生来の引っ込み思案で、大家族の中では目立たない存在だったが、安来の商家に嫁いだ叔母の輝子(有森也実)が体調を崩したという噂に、輝子に会いたい一心で遠く離れた安来の町まで走っていく。その帰路、妖怪と不思議な少年に遭遇する布美枝。三年後、10 才になった布美枝(佐藤未来)は、姉・ユキエ(足立梨花)の結婚をめぐる家族の亀裂に胸を痛めるあまり、思わぬ力を発揮することになる。

坂本龍馬(福山雅治)は土佐を脱藩し、姿を消していた。吉田東洋(田中泯)を暗殺した武市半平太(大森南朋)は、藩を動かすまでの力をつけ、藩主山内豊範の上洛のため大坂に向かう。後藤象二郎(青木崇高)は姿を消した龍馬が東洋暗殺の実行犯とにらみ、岩崎弥太郎(香川照之)と井上佐一郎(金山一彦)に龍馬の捕縛を命じる。大坂で弥太郎と井上の前に、龍馬がふらりと現れる。弥太郎と井上は刀を抜いて龍馬を追い詰める。